NPO法人くすくす

大垣市子育て支援ネットワークくすくす(現くすくす)設立趣意書

 今、私たちの社会では、少子化が大きな問題になっています。このような状況を受けて政府は少子化対策としてエンゼルプラン政策を打ち出しています。大垣市でもドリームプランが策定されています。家族のあり方、近隣とのつきあい方などが大きく変化し、地域の人と人とのつながりが希薄になっている現状に加え、自然の遊び場の減少、交通量の増加、凶悪な犯罪など子育てをめぐる環境は年々きびしいものになっています。

 また、「少子化」の原因の一つに、母親ひとりだけに子育ての責任が担わされてきたことがあげられます。今、男女の性別役割分業を改め、女性の子育ての負担を軽減し、仕事と子育ての両立を可能にするなど、子育て中の女性の人生があまり窮屈にならないように社会全体で子育てに関わる必要性がいわれています。そして、「社会全体で子育てをささえる」ために何より必要なのは、「男女共同参画」の視点です。

 私たちは、地域のあたたかいまなざしの中で次世代を担う子どもたちがいきいきと健やかに育つような社会をめざして、「大垣の子育てを考える会」として平成12年5月より母親のためのおしゃべり会、学習会「母親サロン」を開催してまいりました。この活動を、もっと幅広いものにするためには「子育て支援」に直接関わる行政と良好なパートナーシップを発展させることが必要です。そこで私たちは、男女共同参画社会推進の視点を持った子育て支援活動を展開し、もっと地域に根ざしたものにするために新たに、「大垣子育て支援ネットワークくすくす」としてNPO法人を取得し、「安心して子どもを産み育てられるまちづくり」活動を広げていきます。

                     平成14年2月13日
特定非営利活動法人 大垣子育て支援ネットワークくすくす

こんな想いで活動しています。

地域や社会への小さな一歩に
〜想いを言葉にすれば、自分が変わる。その言葉を形にすれば社会が変わる〜

「学び」

生活に根ざし、生活の中からでてくることを、人と人との関わりあいの中で、お互いに育てようとする気持ちを育みながら学んでいきます。

「仲間」と共に

社会の動きや世の中の流れに対して、「本当にそう思っているの?」「それでいいの?」「何がしたのだろう?」「これならやれるかも」と、仲間と話し合っていくことで自分の想いを言葉し、より確かなものして形に表していきます。

「活動」

自分が本 来持っている力に気づき、それを発揮します。(エンパワーメントの場)

サポーター会員(正会員)

入会金2,000円
年会費3,000円

「NPOくすくす」の趣旨に賛同し、運営に参加してくださる方、あなたの持っている力と経験を「NPOくすくす」で生かしてみませんか?性別、年齢は問いません。
意欲のある方をお待ちしています。

賛助会員

年会費2,000円(1口)

「NPOくすくす」の活動には参加できないけれど、趣旨に賛同し、「NPOくすくす」を応援してくださる方、経済的サポートをお願いします。

お申込み

お申込み方法はメールでお問い合わせください。

wagamama@npo-jp.net